SnowManの柳田さん2 (ページ12)

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で、薬効果で眠くなったのか姫は俺に抱きついて爆睡。
次に起きたときには薬のお陰で腹痛は無くなったようで薬の効果が切れる前に急いでインタビューをしてもらった。

で、無事全員終わって仕事ある組はお別れ。

岩本｢舘さん、この後、仕事ある？｣

宮舘｢ないよ？｣

岩本｢本当はうちにA、連れて帰ろうと思ってたんだけど、ちょっと仕事入っちゃって連れて帰れないんだよね｣

宮舘｢そういうことなら、全然連れて帰るよ。｣

岩本｢ありがたい！とりあえず、夜はうちに舘さんも来なよ。で、泊まっていきなよ？Aの荷物色々うちにあるから｣

宮舘｢あ、ほんと？｣

岩本｢仕事終わったら直接、舘さんの家に行く！｣

宮舘｢了解、準備して待ってるね｣

とりあえず、自分の荷物と姫の荷物をまとめて…。
ウトウトしている姫には申し訳ないけど、ちょっと声をかける。

宮舘｢姫、眠いのにごめんね？トイレは大丈夫？今からちょっとタクシー乗るんだけど…｣

｢トイレ……いく｣

宮舘｢うん、行こっか。｣

姫を抱っこして運んでと。
トイレに寄り、タクシーに乗って俺のお家へ。

宮舘｢着いたよ、今、鍵開けるから待ってね｣

｢……お腹痛い、、トイレ……😭｣

宮舘｢トイレ行きたいのね、ちょっと待ってね｣

急いで鍵を開けて、姫の靴を脱がせてトイレへ連れていく。
流石にトイレの前に居られるのは嫌だと思うから少し荷物を片付けて姫が休めそうなスペースを確保。